NETFLIXで配信中の「脱出おひとり島シーズン3」は1月9日現在エピソード11まで配信中です。
今回も濃いメンバーで楽しませてくれていますが、登場シーンからBLACKPINKのジェニに似てる!
と話題沸騰のユン・シウンさん
「私には羽があるのにまぶしくて見えないと男性に言われる」と自分で言っちゃう自信満々な彼女は
いったいどんな人物なのか?
今回はユン・シウンさんについて調べてみました。
- ユン・シウンのプロフィール
- 性格は?
- ユン・シウンが狙っているのは誰?
ユン・シウンプロフィール
https://www.instagram.com/p/C1EFS2nJu0s/?img_index=1
名前 ユン・シウン 유시은
年齢 27歳(2023年現在)
職業 フリーランスモデル
身長・体重は?
身長:170㎝
体重については発表されていませんが、高身長で細く、スタイル抜群です。
職業は?
フリーランスモデルと自己紹介がありました。
モデルをやっていていいことは「いろんなドレスを着れること」
大学は?
研成大学航空サービス学科
ミスコリア出身
2022年のミスコリア善(2位)
高身長で美人ときたらミスコリアですね。
https://www.instagram.com/p/Ck5v7oXJFAz/?img_index=1
ユン・シウンの性格は?
自己紹介から自信満々「私には羽根がある」
私には羽根があるのにまぶしくて見えないと男性に言われる
自己紹介の時から飛ばしてました。
他のメンバーも自信家ですが、シウンさんも負けていません。
周囲からの評価はラブリー
赤いドレスのアンミニョンさんと自称ラブリー被りしてます。
ユン・ハジョンさんと知り合い
番組メンバーで「あご引きハジョン」ユン・ハジョンさんと知り合いだったそうです。
ハジョンさんの友人のお姉さん だそうです。
番組内では特に仲良しのそぶりもなく、バチバチですけどね。
あざと可愛い
自分をアピールするのに必死です。
地獄島に到着して最初の昼食シーンで生のにんじんと缶詰の鶏肉だけだった時生のにんじんを食べながら
地獄島と思えない
天国島にいるみたい
1年間にんじんでもいいかも
と必死で自分をアピール!
わーおw
とハジョンさんが微妙な反応。
このときから二人のバチバチがもう始まってました。
相手の色に染まるカメレオン
チェ・ミヌさんとの会話の中で
一緒にいる人の色に染まるタイプ
で「相手が人見知りだと私も無口になる」と言っています。
前日ウォンイクさんと天国島に行ってもあまり盛り上がらなかったことを思い出しているのか!?
本当は茶目っ気があって冗談をよく言う陽気なタイプ
多彩な魅力
とミヌさんにアピールしていました。
韓国人女性は自分をアピールするのが上手ですね。
ユン・シウンが狙っているのは誰?
ソン・ウォンイクはキープ?
https://www.instagram.com/p/C1BGvD7xy5_/?img_index=1
2回目のマッチングでソン・ウォンイクさんと天国島に出かけましたが、はっきり言ってこれは
天国島に行きたかったから
だとにらんでいます。
案の定会話は盛り上がりませんでした。
彼はせっかくシウンさんとの会話を覚えていてピンクのセーターを着てたのに!
前日の地獄島での会話
ブルべだね、薄ピンクが似合うよ
大切な日に着ようかな?
ソン・ウォンイクさんファイテイン!
本命はチェ・ミヌ
https://www.instagram.com/p/C1oh7Rkx8FX/?img_index=1
地獄島が1つに合流した瞬間からユン・シウンさんはチェ・ミヌさんをロックオン!!
お互いに惹かれあっているようです。
チェ・ミヌさんはエピソード5で新たなメンバーチェ・ミンジさんに選ばれて天国島に行ってしまいましたが、
今後はユン・シウンさんと急接近していく流れだと予想しています。
エピソード7までの感想(12/26)追記
チェ・ミヌと相思相愛
チェ・ミヌさんとは2人だけで話す時間が多く、相思相愛の様子。
今まで消極的だったミヌさんがシウンさんの前ではリラックスして自分を出せている印象です。
「しっぽ取りゲーム」で3位
エピソード6で女性陣が天国島行きをかけて戦う「しっぽ取りゲーム」がありました。
この時のシウンさんの闘志みなぎるお顔が印象的でした!
「絶対1位になってミヌさんと天国島に行きたい」という強い意志を感じました。
結果は、1位キム・ギュリさんで2位チェ・ヘソンさんに続く3位でした。
インタビューでは3人とも「チェ・ミヌさんと天国島に行きたい」と答えます。
ミヌさんモテモテです!
チェ・ヘソンにチェ・ミヌと天国島に行きたいと根回し
「しっぽ取りゲーム」で順位が決まった後、女子部屋でチェ・ヘソンさんと二人で話すシーン。
ミヌさんといい感じだから、彼と天国島に行きたい
とヘソンさんに打ち明けます。
これは完全にシウンさんの作戦だと思われます。
こう言われてしまってはヘソンさんはミヌさんを選ぶことが出来ません。
「ミヌさんと行きたい」気持ちが必死で、したたかなのか純粋なのか読み取れませんでした。
パク・ミンギュを選ぶ
マッチングの時、1位のギュリさんがミヌさんを選びます。
ギュリさんには根回し出来てなかったのか??
がっかりした様子のユン・シウンさん。
結局相手にはパク・ミンギュさんを選びます。
彼は友達のように女性を安心させることができるタイプなのか?こういう時選ばれがちです。
天国島での二人は
今頃スパでも入って楽しんでるのかな
と離ればなれのキム・ギュリさんを思ってため息。
ユン・シウンさんも
あなたのため息がうつって恋煩いしてるような気分
とチェミヌさんを想います。
天国島から帰ったミヌさんがギュリさんに惹かれている様子に気が付いたのか、すれ違いばかりでうまくいかない状況に感情があふれたのか、女子部屋で泣き出してしまうユン・シウンさん。
この後どうなっていくのか!?来週が本当に楽しみです。
エピソード8.9(1/2配信)追記
ウォンイクと天国島へ
男性陣の「旗まで競争」バトルで3位だったウォンイクさんに選ばれて天国島へ。
わかりやすすぎる「浮かぬ顔」で笑顔なしのシウンさん。
ミヌさんとシウンさんは惹かれあっているのがはっきりわかっているのに、タイミングが合いません。
ミヌさんと話したいのに話せないつらさがちょっとせつないです。
ここが私たちの天国島
地獄島に帰って話す二人。お互い気持ちを確認しあって、
もう他の人と話さない
と言うミヌさんにこぼれんばかりの笑顔を向けるシウンさん。
一緒にいるだけで楽しいらしく
ここが私たちの天国島
とうきうきで散歩します。
ここはもう決まりですね。来週が楽しみです!
エピソード10.11(1/9配信)追記
地獄島で花火
夕陽をバックにみんなで写真を撮るシーン。
夕焼けがとてもきれいです。
シウンさんとミヌさんは仲良さそうに二人で写真を撮ります。
その後花火大会。
天国島に行ったことのない二人ですが、とても幸せそうです。
今日は幸せでした。ここでの時間が永遠に続けばいいのに
とインタビューで答えています。
地獄島の夜
ソン・ウォンイクさんに呼び出されて話す二人。
部屋をノックしたのがミヌさんなら良かったのに、と残念そう。
ウォンイクさんと話すときの彼女の表情は暗いです。期待させないところ、潔いと思います。
ミヌさんと話したかったから集中できなくて、出来るだけ早く戻りたかった
と答えています。
部屋に戻ってみると、ミヌさんとギュリさんが話してるのに気付きます。
頭を抱えるシウンさん。
話が終わるのを待ちますが、なかなか出てきません。
待ちきれずに部屋を出て向かったのはジンソク&ミニョンカップルのところ。
ギュリさんとミヌさんが話してるのを見て動揺してる
どうにかなりそう
と不安を口にします。二人に「心の声に従って」「時間は少ないからもっとわがままにしていい」「悔いは残すな」と励まされ、それでも5分待ってから部屋をノックします。
いつ頃終わる?ミヌさん話せる?
と勇気を出して聞くとギュリさんに
ダメ。話せない
と言われてしまいます!この時のギュリさんは、正直怖かったです。
今までで一番意味不明な答えだった
とシウンさん。よく我慢しました。
その後話が終わってミヌさんが出てきて、二人でその場を去ります。
気持ちを確かめ合う
ミヌさんと海辺に移動したシウンさん。
君に心が傾いていると伝えた
君は心配しないで
と聞いて安心します。
ここでは話し合わなきゃうまくいかない
ここまで長い旅だった
簡単に旅は終わらない
僕は君を選ぶ
と明言するミヌさん。気持ちを確かめ合いました。
チェ・ミヌの年をはじめて聞く
最後の夜のキャンプファイヤーでみんなの年齢を明かします。
天国島に一緒に行っていないシウンさんはミヌさんの年齢を知りません。
ミヌさんが実は3歳年下だと知って驚いた様子のシウンさん。
若いのにすごく落ち着いてる
何も知らないのに意気投合したのは驚き
なにも知らないからこそクリアな目で見られたのかも
年上が好みだからうれしかった
二人に年齢は関係ないようです。
最終マッチング
シウンさんの待つアーチに歩くミヌさんとウォンイクさん。
シウンさんが選んだのはミヌさんでした。
イライラさせられることの多かった脱出おひとり島3の中で、唯一のオアシスだった気がする二人。
お似合いの二人です!お幸せに!!
まとめ
美女ぞろいの「脱出おひとり島シーズン3」の中でも注目の美女ユン・シウンさん
ジェニ似ということで韓国ではすでに有名な方らしいですが、これからもっと有名になっていくのでしょう。
今後の「脱出おひとり島」から目が離せません!
最後までお読みいただきありがとうございました。
キムギュリさんの記事はこちら
ユン・ハジョンさんの記事はこちら
チェ・ヘソンさんの記事はこちら
アン・ミニョンさんの記事はこちら
チョ・ミンジさんの記事はこちら
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